= 今日も話題はEAGLES =
BBSでは今日もEAGLESの話題で盛り上がっています。今日の話題はいったいなんでしょう。
A氏 | 「最近、WCRの中のランディの“Take it Easy”にはまってまして。WCRはマイナーな活動ではあるけど。。。。“イツァ・コーナー・ロード”って部分のランディの鼓舞しが入るところが好きなんだな。どうも個人的には、あれが無いと気が抜けて感じて。この部分はティムの入った後期のライブでは無いですからね(笑)」 |
B氏 | 「私は逆に、Selected Worksに収められた“Take it to the Limit”、グレンのボーカルバージョンにはまってます、予想外にいいですね!!違和感が無いですね。」 |
C氏 | 「“このメンバーでは初めて演る曲だけど”って断っているけど、読売ランドのソロライブでも以前やっていて、グレンはこの曲がかなり気に入っているようですね。」 |
D氏 | 「唐突ですが、ジョーの“Desperado”ってどう思いますか?“Life in the Fast Lane”はいいんだけどなあ。。。。。」 |
E氏 | 「ドンの怒りを買ったやつですね。確かにジョーの声質では、この手の曲は無理がありますね(笑)。でもあれはあれでって割り切れば聴けると思うけど。。。。。要は、リスナーの曲に対する思い入れ度によるんじゃないでしょうか。でもやっぱりきついかな(笑)」 |
F氏 | 「珍しいテイクって解釈すればファンには嬉しいと思いますよ。一説によると、ホテルカリフォルニアも演ったことがあるそうですよ、未確認ですが。WCRではさすがにランディはボーカルを取りませんでしたね。」 |
G氏 | 「グレンもダブリンのソロ・ライヴで“Desperado”やってますね。ドンは怒らなかったのかな?」 |
H氏 | 「バンドの中の力関係しょ、グレンのこの2曲はドンとはちがった趣で好きですね。レーザーディスクで見ると、暗闇の中でピアノを引くグレンの姿があって、そこにライトが当たり、格好いいんだよね。高音部ではさすがにキツイのか耳を押さえてましたね。」 |
E氏 | 「グレンの“Take it to the Limit”も読売ランドのソロライブビデオでは、夜景をバックに始まり、これまた格好いいですね。あっこれは、昔テレビで放映したやつなんだけど。」 |
H氏 | 「ドンは、ティムの“I Can't Tell You Why”をサービスで歌ったことがあるようですね。」 |
D氏 | 「非公式の音源で音が非常に悪かったけど、私も聴きました。案外様になってましたね。でもティムの解散前唯一の曲なんで、気を使って本当にサービスって感じで、特別な場で歌ってましたね。」 |
C氏 | 「Doobieも“Listen to the Music”をジョンストン脱退後、パットがやったりしていて、まあこれは初期の代表曲だからしょうがなかったんだろうけど。EAGLESも似たようにいろんなテイクが、これからも続々と出てくると面白いですね!!」 |
どうやらボーカルの交換話だったようです。ではまた次回!!